The O-Eツーリング! in四国 4日目その②

さっき休憩した下津井橋を渡るのかと思いきや、
橋は渡らず、その横のまたとんでもない道へと入っていってしまったのです。
そこから先は相も変わらず急カーブいっぱい、砂利いっぱい、落石いっぱい。
しかも路側帯のあたりが崩落し、鉄板を並べてるところは滑りそうになったり。
5人のうち真ん中を走っていたのですが、私がチンタラ走るため、
前を走っていたseijiくんとマサは何度も停まって待っててくれ、
後ろを走っていたまみちゃんとnaoくんはなかなか進めず退屈してたかも・・・と思うと、
うまく運転できない苛立ちと申し訳ない気持ちと疲れとで、
もう本気で泣きたかったです(爆)
もうイヤー・・・となったところでようやく道が開けました。
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ようやく景色を見る余裕が(爆)
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後はなだらかな道が続きそう。
seijiくんも「もう大丈夫」と。それを聞いた私は・・・
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力尽きました(爆)

この後少し休憩してからR197に入り、道の駅「ゆずはら」にて軽く昼食。
途中、交差点にあった看板に「人と自然のおもしろカントリー」と書いてあったのですが、
「オモロないわ!」と思いっきり突っ込んでしまいました(爆)
ちなみに、R439を走ってくる間に山をかなり登ってきたそうで、
この時点で標高が約800mだとか。
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道の駅には昔風の家がありました。
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このへんは「雲の上の道」になるそうです。

この後は、東津野城川林道という道に入り、さらに標高の高い四国カルストというところを
目指します。
その前に、ここから先はしばらくガソスタがなく、しかもけっこうな距離を走るため、
少し戻ったところのガソスタで給油。
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ガソスタには店員の飼うわんこが。
しばし癒されてました。

そして林道に入ります。
さっきのR439ほど過酷ではないものの、カーブが多く坂が急なため、
またノロノロ運転に(泣)
なるべく前に遅れを取らないようにと必死のパッチで(死語?)運転してましたが、
前には引き離され、後ろには追いつかれ・・・
そうこうしてる間にも、標高はどんどん高くなっていきます。
そしてようやく頂上に。バイクを停めてみると、ものすごい絶景が広がっていました。
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ここは標高2000m弱。
写真をパノラマ風にくっつけてみました。

が、「四国カルスト」の名前の割に、カルスト地形見えへんやん・・・と思ってたら、
再びバイクに乗り込み、頂上を少し走ってさっき見ていた方と逆の斜面を見てみると・・・
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見渡す限りカルスト地形が広がっていました。
すげー!
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雲がものっすごい近くに見えます。
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秋吉台と違って道の途中で停まれるので、
景色を存分に楽しめます。
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景色を眺めながらたたずむseijiくん。
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さらに牛も放牧されていました。
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まさに「アルプスの少女ハイジ」の世界です。
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ゆっくりゆっくり、景色を楽しみながら走ります。

これだけの絶景を見ていると、どん底まで落ちていたテンションも一気に上がります。
標高が高い分、気温もかなり低く寒かったのですが、ピンと張り詰めた空気が
気持ちよかったです。

ちなみに、キャンプ場を出るときにnaoくんが荷物と一緒にポテチを
くくりつけていたのですが、それを見てみるともうパンパン!
空気が薄くなっているせいらしいですが・・・破裂寸前です(汗)
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左:キャンプ場を出るときの写真。
右:四国カルストで撮った写真。
違いがわかるかな?


続きはその③にて!

by tachigokequeen03 | 2005-05-04 18:42 | MOTORCYCLE